伝統芸能と光の祭典
出雲大社を今も支える「心(しん)の御柱」が切り出された、美郷町都賀のお宮で行われる、
幽玄の灯りと伝統神楽の共演。
荒れ放題の竹林を整備し、伐採した竹を加工し松尾山八幡宮例大祭に併せ、竹灯籠を作り幻想的な世界を味わっていただき、訪れる方に癒しと感動を味わっていただこうと始まったこの祭典。
今年は、竹灯籠約1,000本・キャンドル約2,000本合計3,000本の灯りで境内や神楽殿周辺を照らします。
その感動的な灯りの中、都神楽団の舞う神楽は圧巻です。この場所でしか味わえない神楽を体感してみて下さい!!
そして、今年は初めて竹灯籠で作ったフォトスポットがあります‼
是非、おでかけください!!
チラシ→光の祭典