龍源寺間歩
石見銀山は、約400年にわたって採掘された日本を代表する鉱山遺跡です。16世紀半ばから17世紀前半の全盛期には、石見銀山で産出された銀をはじめとする日本銀が、世界の産銀量の約3分の1を占めたといわれています。環境に配慮し、自然と共生した鉱山運営を行っていたことが評価され、2007年に世界遺産井登録されました。
- 施設名
- 龍源寺間歩
- TEL
- 0854-88-9950(大田市観光協会)
- 住所
- 島根県大田市大森町ニ183
- 営業時間
- 9:00-17:00(12月~2月は 16:00まで)
- 定休日
- 元日
- URL
- https://www.ginzan-wm.jp/
- その他
- 石見銀山の魅力をわかりやすく紹介
石見銀山ガイドの会
(0854-89-0120)9:00-16:00
●石見銀山観光ワンコインガイド
・大森町並みコース 1日1回10:30~
・龍源寺間歩コース
3月1日~11月30日 1日2回 ①10:30~ ②13:00~
※GW、お盆期間、3連休などには臨時便予定。
12月1日~2月28日 1日1回 10:30~
大人500円/ 小・中学生無料
※有料施設の入場料等が別途必要です。
●石見銀山街道を歩く
・温泉津沖泊コース
銀や物資の行き交いで賑わった銀山街道
・鞆ノ浦コース
銀山柵内から積出港までを結んだ重要な街道
5000円~
※ガイド1名あたり20名様までの場合